私たちの肌はアミノ酸でできています。みずみずしい美しい肌のために欠かせないアミノ酸が、しっとりしたお肌を保つのに不可欠です。

絹は、人間の皮膚構造に近いタンパク質を主成分としており、繊維断面構造も三角形状になっているため、たいへんお肌に馴染みやすいです。また、長期間使用することにより、タンパク質中に含まれるアミノ酸の働きで、肌に無理なく角質化した皮膚や余分な脂分を取り、老化を抑え肌の新陳代謝を高めます。

群馬産にこだわるくーる&ほっとが取り扱っているボディタオルのシルクは「ぐんま200」という絹を用いています。

この「ぐんま200」は、群馬県で開発された「ぐんまシルク」の一つで、純国産ブランド絹として知られています。これらのボディタオルは、群馬県の養蚕農家が育てた「ぐんま200」を群馬県で製糸(繭から糸にする)、織り、編織をした群馬オリジナル商品です。

 

ボディタオル(あかすり)は3種類のタイプからお選びいただけます。

<タイプ1>『上州絹屋』 ネットロウシルクボディタオル

<タイプ2>『上州絹屋』 ボディタオル(シルクアカスリ)

<タイプ3>『上州絹屋』 綿シルクボディタオル

 

全て群馬県産最高級シルクを使用しております。贅沢で優雅なバスタイムに是非お使いください。